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【アクセストークンジェネレータ付】「Instagram Graph API v6.0」 使い方。WEBサイトに写真を表示する方法完全攻略。
皆さんインスタグラム使ってますか?
僕は使ってません。でした。全く投稿するものが無いですが仕事で使う機会が来たのでWEBサイトにインスタグラムの写真を埋め込んだりする方法を研究しようと思います。
Contents
Instagram Graph API v6.0って何?
Instagram APIが色々仕様変更→一部機能終了→廃止になってしまったので新しいAPIを使わざるを得ません。
Instagramはいつの間にかFacebookに取り込まれていたんですね。知らなかった。
2020年3月2日をもって、旧Instagram APIは完全に使用出来なくなりました。最近ですね。
今後は以下の2つのAPIのどちらかを使うことになりそうです。
- Instagram Graph API
- Instagram Basic Display API
当記事では比較的情報の多い「Instagram Graph API」に焦点を当てていきます。
目標としてはWebサイトにインスタの写真を埋め込む事をゴールとします。
これが出来る様になっておいたほうが色々と便利かと。
皆様の請けている案件でもこのような要望はあるかと思います。
Instagram Graph APIを使ってWebサイトにインスタの写真を埋め込む方法まとめ
- Instagramアカウントをプロアカウントにする
- FaceBookページを作成し、Instaramのプロアカウントと連携させる
- FaceBook開発者ページのGraph APIエクスプローラーから
- アクセストークン
- InstagramビジネスアカウントID
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